【新商品のご案内】 忘れられない言葉がある。されど忘れゆく言葉がほとんどである。とりわけ泥酔遊戯の真っ只中におかれましては尚更やむなし。バッテリー残量2%に陥った脳みそレッドゾーンの崖っ淵にて、エラーまみれの背水の陣よろしく繰り出された発言は、日々酒場の片隅に〈スッ〉と置き去りにされて逝く運命、、、。 そんな皆さまの迷言珍言好プレーの数々を頼まれてもおらんのにメモしてメモして早6年。毎年カレンダー化させていただいているわけです。今回はそんな過去のカレンダーにて使わせていただいた人気の御言葉の数々を〈独断と偏見で編纂されたベスト盤〉の如く、ちょっぴり不思議な未来感のあるPVC素材のレジ袋仕様バッグとして、なんとも艶やかに物質化させていただきました。 デザインのイメージは某ビック◯メラの企業ロゴ羅列ショッパー風。お色は３パターン。普段使いしやすい乳白色×黒、ギャル使い大歓迎のオーロラ色×虹色グラデ、ミッドナイト使いに勝手良しの蛍光イエロー×薄紫。どれもオススメでございます。よろしくお願い致します。 素材：PVC（ポリ塩化ビニル） カラー：乳白色 本体サイズ：約W320mm×H380mm 持ち手長さ：約240mm 「一気に二時」 「意味あるようにしたいね」 「うちの母親の祖父が狐憑き」 「大人たちの誕生日フィーバー」 「同じこと何回も言っちゃうけど、まだ元気ッスよ」 「俺がお前の悪夢だ！」 「俺は今何点？」 「金もねぇ、記憶もねぇ、友達もいねぇ、何もねぇ、クッキーしかねぇ」 「今日は記憶ある」 「静まれ！貫禄！」 「じゃあペルノを大吟醸で！」 「深刻ないいね不足」 「そんなの天国で喋んな！」 「なんだコイツ、機関銃の生まれ変わりか？」 「卑屈の暴力」 「まだ計算できる」 「難しいだね？」 「もうちょっとだめになりたかった」 「私の結びの一番」（※50音順）

〈どっか行きたいけどなかなか上手く行けないね、はぁん2020〉のこの気持ちをお目々柄にて物質化。 どこも彼処もなかなか辿り着けないこの【難しいだね】のご時世。せめて荷物くらいはお気楽に参りましょ、ということでサロンタレ目オリジナルサコッシュのご案内です。野に山に海に散歩にクラブにライブに幻想に...。財布とスマホくらいでうろつける日々にぜひご活用くださいませ。 デザインはドイツ在住の阿部寛文氏。札幌とベルリンのディスタンス有で製作してくださいました。どちらも〈目〉のモチーフとなっております。 〈仕様〉 サイズ：タテ16cm × ヨコ23.5cm（底マチ無し） ショルダーストラップ 152cm（調節可能） 容量：約1.5L 素材：ポリエステル100% 色：白 印刷：シルクスクリーンプリント（黒） 〈デザイナープロフィール〉 阿部 寛文 絵描き／デザイナー 1989年札幌市生まれ。2015年よりベルリンを拠点に活動。 http://abehirofumi.com/

「ピュアな奴は、ビル見上げるからね」 （本体：赤 / 文字 : 黒 / 目 : 黒 ） 変テコな夢のように歪んでしまったこの世界におかれましては、日々の云々に楽しんだり疲れたりして、多少の巨大ビルならいちいち見上げたりしなくなってしまったアナタやワタシをハッとさせてくれるピュアな眼（まなこ）について。根っこの部分にあの頃のピュアネスを隠し持ちたい方におすすめでございます。赤い御方の何気ない四方山話に出た言葉を勝手にサンプリングした完全ブートレッグなブツです。 素材：アクリル 幅：10cm / 高さ：1cm / 奥行き：1cm

「お茶割りはお茶ではない」 （本体：ライトグリーン / 文字 : 薄い黄緑 / 目 : ピンク ） 見事にお茶に擬態したジャブジャブいけちゃう液状甲類マジックに翌朝まで翻弄される楽し恥ずかしヴェテラン酔人の辿り着いた真理。酔っ払いの快楽&気持ち良さを緩やかに継続すべく「飲みやすさ」一択で選んだが最後、何らかの魔力によってむしろコスパ悪く支配されちゃう酒臭ゾンビ直行的な諸刃の短刀。緑茶イメージの色合いにケミカル感なピンクをプラスした自戒系の逸品です。PSお茶割りに罪はございません。 ※写真写りの悪い子ですが、実物凄い綺麗な萌黄系の緑茶色です。 素材：アクリル 幅：10cm / 高さ：1cm / 奥行き：1cm

「別のフェイズで会おうや」 （本体：オレンジ / 文字 : 薄い水色 / 目 : 薄いグレー ） 酔いに任せて夢を未来を熱く語らう若人の眩しい、眩し過ぎるその瞳、、、。かたや同じテーマで話をしていて気付く初老のわたしの現実チラつきトーク。君とは今じゃない感を無理矢理に拭って精一杯の〈お互い頑張ろうや〉の意を込めての発言。発展途上のフレッシュ世代との交流は刺激的な面もままありますが、あぁ無情に年を食い散らかした自分を浮き彫りにする副作用もあり、誤ったハンドル操作で説教モードなんぞに突入しようもんなら翌朝のバッドは、いとわろし。 素材：アクリル 幅：10cm / 高さ：1cm / 奥行き：1cm

【新商品のご案内】 忘れられない言葉がある。されど忘れゆく言葉がほとんどである。とりわけ泥酔遊戯の真っ只中におかれましては尚更やむなし。バッテリー残量2%に陥った脳みそレッドゾーンの崖っ淵にて、エラーまみれの背水の陣よろしく繰り出された発言は、日々酒場の片隅に〈スッ〉と置き去りにされて逝く運命、、、。 そんな皆さまの迷言珍言好プレーの数々を頼まれてもおらんのにメモしてメモして早6年。毎年カレンダー化させていただいているわけです。今回はそんな過去のカレンダーにて使わせていただいた人気の御言葉の数々を〈独断と偏見で編纂されたベスト盤〉の如く、ちょっぴり不思議な未来感のあるPVC素材のレジ袋仕様バッグとして、なんとも艶やかに物質化させていただきました。 デザインのイメージは某ビック◯メラの企業ロゴ羅列ショッパー風。お色は３パターン。普段使いしやすい乳白色×黒、ギャル使い大歓迎のオーロラ色×虹色グラデ、ミッドナイト使いに勝手良しの蛍光イエロー×薄紫。どれもオススメでございます。よろしくお願い致します。 素材：PVC（ポリ塩化ビニル） カラー：オーロラ（光の加減で変化します） 本体サイズ：約W320mm×H380mm 持ち手長さ：約240mm 「一気に二時」 「意味あるようにしたいね」 「うちの母親の祖父が狐憑き」 「大人たちの誕生日フィーバー」 「同じこと何回も言っちゃうけど、まだ元気ッスよ」 「俺がお前の悪夢だ！」 「俺は今何点？」 「金もねぇ、記憶もねぇ、友達もいねぇ、何もねぇ、クッキーしかねぇ」 「今日は記憶ある」 「静まれ！貫禄！」 「じゃあペルノを大吟醸で！」 「深刻ないいね不足」 「そんなの天国で喋んな！」 「なんだコイツ、機関銃の生まれ変わりか？」 「卑屈の暴力」 「まだ計算できる」 「難しいだね？」 「もうちょっとだめになりたかった」 「私の結びの一番」（※50音順）

【新商品のご案内】 忘れられない言葉がある。されど忘れゆく言葉がほとんどである。とりわけ泥酔遊戯の真っ只中におかれましては尚更やむなし。バッテリー残量2%に陥った脳みそレッドゾーンの崖っ淵にて、エラーまみれの背水の陣よろしく繰り出された発言は、日々酒場の片隅に〈スッ〉と置き去りにされて逝く運命、、、。 そんな皆さまの迷言珍言好プレーの数々を頼まれてもおらんのにメモしてメモして早6年。毎年カレンダー化させていただいているわけです。今回はそんな過去のカレンダーにて使わせていただいた人気の御言葉の数々を〈独断と偏見で編纂されたベスト盤〉の如く、ちょっぴり不思議な未来感のあるPVC素材のレジ袋仕様バッグとして、なんとも艶やかに物質化させていただきました。 デザインのイメージは某ビック◯メラの企業ロゴ羅列ショッパー風。お色は３パターン。普段使いしやすい乳白色×黒、ギャル使い大歓迎のオーロラ色×虹色グラデ、ミッドナイト使いに勝手良しの蛍光イエロー×薄紫。どれもオススメでございます。よろしくお願い致します。 素材：PVC（ポリ塩化ビニル） カラー：蛍光イエロー 本体サイズ：約W320mm×H380mm 持ち手長さ：約240mm 「一気に二時」 「意味あるようにしたいね」 「うちの母親の祖父が狐憑き」 「大人たちの誕生日フィーバー」 「同じこと何回も言っちゃうけど、まだ元気ッスよ」 「俺がお前の悪夢だ！」 「俺は今何点？」 「金もねぇ、記憶もねぇ、友達もいねぇ、何もねぇ、クッキーしかねぇ」 「今日は記憶ある」 「静まれ！貫禄！」 「じゃあペルノを大吟醸で！」 「深刻ないいね不足」 「そんなの天国で喋んな！」 「なんだコイツ、機関銃の生まれ変わりか？」 「卑屈の暴力」 「まだ計算できる」 「難しいだね？」 「もうちょっとだめになりたかった」 「私の結びの一番」（※50音順）

「酒クズのディスタンス」 （本体： ブルークリア/ 文字：オレンジ / 目：薄い肌色） 御上から「距離」‬についての厳しい御触れが出る遥か遠い以前（2019年）に言い放たれた、某バンドの代表曲をもじった駄洒落発言。場末のカウンターにて、飲んで飲まれて乾杯と喧嘩、突然の肩組みなどが入り乱れる泥酔と泥酔の不毛極まりない（でも愛すべき）コミュニケーション。今となっては、まるで高騰した何処ぞの安魚のような、微妙に手の届かなさのある懐かしい風景であります。この場合のバンド名はもちろんジ・ア○チューで。 素材：アクリル 幅：10cm / 高さ：1cm / 奥行き：1cm

「良かったね、としか言いようがない」 （本体：ライトブルークリア / 文字：ブルー / 目：ピンク） 過去の栄光、昨日見た夢、知らん人しか出ん話、つまらん豆知識などなど、酔いに任せてエゴ全開で話しかけてくるお隣りの他人様のさまざまなドウデモヨ話に、赤べこモードフルスロットルで頷く〈何だこれ地獄〉の果てに、ぼそり。透明に近い青色ボディと少しはっきりした青色の文字で「今にも消え入りそうな気持ち」と「冷めた気持ち」を同時に表現してみました。返して私の酒と時間。また楽しくなろうね。 素材：アクリル 幅：10cm / 高さ：1cm / 奥行き：1cm

〈どっか行きたいけどなかなか上手く行けないね、はぁん2020〉のこの気持ちをお目々柄にて物質化。 どこも彼処もなかなか辿り着けないこの【難しいだね】のご時世。せめて荷物くらいはお気楽に参りましょ、ということでサロンタレ目オリジナルサコッシュのご案内です。野に山に海に散歩にクラブにライブに幻想に...。財布とスマホくらいでうろつける日々にぜひご活用くださいませ。 デザインはドイツ在住の阿部寛文氏。札幌とベルリンのディスタンス有で製作してくださいました。どちらも〈目〉のモチーフとなっております。 〈仕様〉 サイズ：タテ16cm × ヨコ23.5cm（底マチ無し） ショルダーストラップ 152cm（調節可能） 容量：約1.5L 素材：ポリエステル100% 色：黒 印刷：シルクスクリーンプリント（白） 〈デザイナープロフィール〉 阿部 寛文 絵描き／デザイナー 1989年札幌市生まれ。2015年よりベルリンを拠点に活動。 http://abehirofumi.com/

「問題のミルフィーユ」 （本体：紫クリア / 文字 : 濃い黄色 / 目 : 薄い灰色） 山積みというよりは、何やら薄〜いレイヤーでパリッパリに構成された果てなき問題問題問題問題問題...。サクッと纏めてせめて美味しく、一気に解決したいものですが、なかなか難しいだね2020。全ての忙しい＋悩ましいアナタに！ 素材：アクリル 幅：10cm / 高さ：1cm / 奥行き：1cm

またいつの日か必ずやりたいprecious hallでのサロンタレ目企画パーティ「MEDAMA」にも出演してくれたYPYこと日野浩志郎氏によるデザインのTシャツ。 S/M/L/XL/XXL size GILDAN 6.0oz 100%cotton Body : White Ink : Black（silkscreen print）

またいつの日か必ずやりたいprecious hallでのサロンタレ目企画パーティ「MEDAMA」にも出演してくれたYPYこと日野浩志郎氏によるデザインのTシャツ。 S/M/L/XL/XXL size GILDAN 6.0oz 100%cotton Body : Black Ink : White（silkscreen print）